【具体例】Excelフラッシュフィル活用例20選

Excel/PC

こんにちは、こぱぱです! 前回の記事でご紹介した「フラッシュフィル」の基本ですが、「具体的にどんな時に使えるの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

【魔法の時短】Excelの「フラッシュフィル」が凄すぎる!面倒なデータ入力を一瞬で終わらせる方法
こんにちは、こぱぱです! 前回は基本のショートカットキーについてお話ししましたが、今回は私が初めて知った時に「もっと早く知りたかった…!」と衝撃を受けた魔法のような機能、「フラッシュフィル」をご紹介します。名簿の苗字と名前を分けたり、住所か…

実はこの機能、事務作業からプライベートの住所録整理まで、「手入力だと数時間かかる作業を数秒に変える」ポテンシャルを秘めています。

今回は、私が実際に使って便利だったものや、知っておくと役立つ活用例を20個一挙にご紹介します。これさえ知っておけば、エクセル作業のストレスが激減しますよ!

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フラッシュフィル活用例20選

※使い方はすべて共通:見本を入力して Ctrl + E を押すだけです!

【氏名・テキスト編】

  • 1. 苗字と名前を分ける: 「田中 太郎」から「田中」だけを抽出。
  • 2. 苗字と名前をつなげる: 別のセルにある「田中」と「太郎」を「田中太郎」に。
  • 3. 敬称をつける: 「田中」の横に「田中様」と入力すれば、全員分に「様」がつきます。
  • 4. イニシャルを作る: 「Taro Tanaka」から「T.T」を作成。
  • 5. 大文字・小文字の変換: 「excel」を「EXCEL」や「Excel」に統一。

 

【メール・WEB編】

  • 6. ドメインだけ抜く: メールアドレスから「@gmail.com」などのドメイン部分だけを抽出。
  • 7. ユーザー名だけ抜く: メールアドレスの「@」より前の部分だけを抽出。
  • 8. アドレスの生成: 氏名とドメインを組み合わせて、大量のメールアドレスを一括作成。

 

【日付・時間編】

  • 9. 日付の形式変更: 「20240618」を「2024/06/18」へ変換。
  • 10. 「年・月・日」の抽出: 日付から「6月」など特定の数字だけを取り出す。
  • 11. 曜日の追加: 日付の横に(火)などの曜日を自動で振る。

 

【数字・記号編】

  • 12. 電話番号にハイフンを入れる: 「09012345678」を「090-1234-5678」に。
  • 13. カッコ付き番号にする: 「1」を「(1)」や「①」に変換。
  • 14. 金額に「円」やカンマを入れる: 「1000」を「1,000円」に整形。
  • 15. 単位の分離: 「100kg」から数字の「100」だけを抜き出す。

 

【住所・データ整理編】

  • 16. 郵便番号にハイフン: 「1234567」を「123-4567」に。
  • 17. 都道府県だけ抽出: 住所録から「東京都」や「静岡県」だけを分ける。
  • 18. 市区町村以降を分ける: 都道府県を除いた住所を抽出。
  • 19. 型番の切り出し: 「ABC-123-XYZ」から真ん中の「123」だけを取り出す。
  • 20. 不要な空白の削除: 文字の間に入ってしまった余計なスペースを取り除いて整形。

 

まとめ

今回、具体例を細かく紹介しましたが、20個すべてを覚える必要はありません。

こんなことが出来るんだ」と何となく見て頂いて、「あ、これはフラッシュフィルでいけるかも?」と思い出すことが、時短への第一歩です。試すのも一瞬なので、ふとした時にトライ&エラー。

以前ご紹介した「ゴールシーク」の記事のような計算も大切ですが、こうした「見た目を整える作業」を自動化することで、本当に大切な作業に集中できるようになります。

ぜひ、今日から Ctrl + E を使い倒してみてください!

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